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    平成26年9月23日  @ ぼんやり長屋

    ぼんやり師匠、敏次郎さんと第5回記者会見を開きます。

記者 「今日はどうして読売と朝日の記者が呼ばれたのですか?」
師匠 「朝日の論壇時評が、読売の渡邊恒雄の文(文藝春秋9月号)を
評価してたのでね」
 
記者 「高橋源一郎の『安倍首相に伝えたい、わが体験的靖国論』に
ついての感想ですね?」
師匠 「読後に高橋氏と同じ感想をもった。大きな声ではなく、呟くよう
書かれている。」
 
記者 「どこがよかったのですか?」
師匠 「文にディベートの型がある。結論―理由―事例。中国、韓国への
質問も鋭い」
 
記者 「高橋源一郎については?」
師匠 「『異なった考えをもつが、戦争を語る時の真摯さに打たれる』と
ディベート的」
 
記者 「ほかに、どこが心に残りましたか?」
師匠 「特攻、玉砕の美名のもとに、非人間的な残虐な作戦が行われた
事実を暴いている」
 
記者 「文頭で、戦争責任を明らかにしていますね」
師匠 「A級戦犯を分祀しない靖国神社に政治的権力者は公式参拝するな
明快だ」
 
記者 「ナベツネのイメージが変わりました」
師匠 「渡邊氏は88歳。元二等兵。ほんとうの戦争を知っている世代からの
遺言だよ」
 
記者 「ナベツネの呟きですね...」
師匠 「静かにつぶやけば、鍋は常にあたたかい」
 
2014年


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