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国会答弁を聞いていると、答える人、質問をする人も原稿を読み上げている。
時々、申し訳なさそうにアイコンタクトらしきものをして、また原稿に目を落とす。
自分の言葉で話せないのは:
@ 見識がない A 失言を恐れる B スピーチ訓練を受けてない
等が理由と思われる

ところが、この先生方。実はスピーチ上手。身内の集まり、結婚式などでは、
結構笑わせる。今は亡き田中角栄や竹下登は名人。とくに角さんのスピーチ
には爆笑。そこで提案ふたつ。話す前に一杯ふるまったらどうか。
喉が乾いたら、水じゃなくて、好みのウイスキーやビールを飲んで話してもらう。銀座や赤坂のボトルキープみたいに、永田町ボトルキープ。一杯ひっかければ
気が大きくなって、本音がでる。

ふたつ目。原稿を自分好みのアナウンサーに読んでもらう。
NHKのアナウンサーがいいね。特に「ラジオ深夜便」のアナウンサー達。
聞かせる。自分の好みのアナウンサーを見つけ、契約する。アメリカじゃ
プロのスピーチライターと契約。日本は官僚が原稿を書く。でも肝心の原稿を
読み上げる議員が下手。やたら大声。間も抑揚もない。句読点無視。
行を間違える。飛ばす。聞いている人のことなんか考えていないのだ。
その点、深夜便のアナウンサーはプロ。どうせ議員は居眠りをするんだから、
心地よいプロの語りで眠ったらどうか。

そう。ぼくだったら 森田美由紀さんがいいな。

2014年

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