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この言葉を研修で必ず言う。スピーチやディベートを練習する前に「発声」がなってないからだ。
そこで「発声」は「呼吸」であるといって「呼吸法」と「笑い」の練習をする。
しかし皆、恥ずかしがって、人の目を気にして、きちっとやらない。わたしたちは俳優ではない、
歌手ではない、プロではないと言い訳をする。

 ぼくは問う。 あなたはプロではないというが、本当か?
「ビジネスパーソン」というプロではないのか?
会社から金をもらい、営業をし、会議をし、 商談をまとめる。
会社からもらっている金と同等 もしくはそれ以上の実績を上げるという約束のもとに
働いているのではないのか?
給料として金をもらっている以上、皆さんは「プロのビジネスパーソン」だとぼくは思う...と。

「シーーン」 皆、黙る。

 もしプロのビジネスパーソンならば、聞き取りやすい声で、相手の時間=金を無駄に使わないよう
簡潔に話すことができ、プレゼンでは「ほぅー」と感嘆されるような発表ができる。
そんなスキルを身に付けるべきではないのか....

再び「シーーン」 皆の目が少し輝いてくる。

 それでは プロになって「笑い」の練習から始めましょう! 
プロのナレーターはこんな練習をして いますと...次々に色々なトレーニングメソッドを紹介していく。
一度「自分はプロだ」と意識すると 人は劇的に変わる。
はははは・ひひひひ・ふふふふ・へへへへ・ほほほほ。大きな声でわらってぇー!
会場は爆笑に包まれる。大声で腹の底から笑う。(決して鼻の先で笑ってはいけない)
実はこれが腹式呼吸なのだ。あとひとつ。Pen in the mouth(動画スピーチ)トレーニングも
腹式呼吸の練習。 ペンを口に咥えて話すと息が漏れて、自然にお腹から話すようになる。

もう一度言う。

 プロとしてのスキルを磨くためには「恥ずかしいという言葉はない」
2005年



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